「デジタルダックビル(通称DDB)」はデジタル「ダックビル」=和名「カモノハシ」の略です。カモノハシはとてもユニークな生態です。ほ乳類なのにクチバシがあり、卵を産み、母乳で子供を育てます。「DDB」はこのカモノハシの複合的な特徴をイメージしています。ワンセグ・12セグのエンコード、データ放送のパケタイズ、多重化にOFDMの変調機能。その姿はまさに放送業界のカモノハシといえます。
高価で専門的知識を要する放送システムをできるだけ簡易に、そして安価に。デジタルテレビの普及が進んだ今後はテレビ端末をコミュニティで活用する時代がきっと訪れます。ヨーズマーはデジタルテレビがもっともっとコミュニティ情報化の窓口として活用されるようにと、DDBを開発しました。Web配信の「Sypher」、サイネージの「Inter-View」、モバイルの「ふれiTV」(9ページに記載)そして放送には「DDB」を活用してコミュニティの情報化を応援します。
DDBシリーズ
デジタル放送送出設備を極力まで一体化させました。ワンセグ/12セグ対応のエンコードはもちろんのこと、データ放送のパケタイズ、多重化、OFDM変調までも筐体内に搭載。当社デジタル放送スタンダード商品です。
DDBシリーズラインナップ
| DDB-1000 | DDB-data | |
|---|---|---|
| 機能 | リアルタイムエンコード、データ放送生成(パケタイズ)、 多重化(MUX)、OFDM変調、RF出力、 TS over IP出力、DDBプロトコル生成 | データ放送生成(パケタイズ)、ASI出力、 文字情報・画像情報のARIB規格への変換、 データ放送番組のスケジュール配信 |
| 活用例 |
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DDB-Liteシリーズ
急速に高まるホワイトスペースを活用したエリアワンセグ/フルセグ放送への期待。その期待にいち早く答えるためにエリア放送ローカルサービスに必要な機能をA4サイズのボディに組み込みました。エリア放送ローカルサービス送出装置に求められることは、必要な機能を安く、高品質で提供すること。
「DDB-Lite」はIPで送られた映像コンテンツやエンコーダから送られてきた映像コンテンツを取り込み、CMSから送られた情報をデータ放送形式に置換して組み合わせ、一つの放送番組を多重化し、送出します。「DDB-Lite」は電波発射を念頭に波形を徹底的に成形し、オレンジブックに準拠したOFDM波で電波を発射します。低廉で小さなボディからは信じられないほどの高機能を。リアルなコミュニティエリアを活性化するための「エリア放送ローカルサービス送出装置」に求められるすべての機能がこの一台に詰め込まれています。
DDB-Liteシリーズラインナップ
| DDB-Lite | DDB-Signage | |
|---|---|---|
| 機能 | データ放送生成(パケタイズ)、多重化(MUX)、OFDM変調、RF出力、ASI入出力、IP over TS入力、TSファイルUSBメモリ蓄積再生 | データストア機能、IFFT演算、RF出力、DDBプロトコル入力、TSファイルUSBメモリ蓄積再生 |
| 活用例 |
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